DAHLIA

平凡で地味なOL・峰は奥手で彼氏もおらず男に触れられたい欲求を抱えながら日々を過ごしていた。ある日、通勤電車で卑猥な指マンに遭遇する。嫌悪感は無い、クリトリスと膣を指で可愛がられ声を殺しながら嬉び潮を吹いて絶頂した。会社に着いても高鳴る鼓動は収まらず余韻オナニーをしてしまう峰。「また触ってもらえるかもしれない…」と思い再び同じ時間・同じ車両に乗り込み今度はチ〇ポまで挿入され…。

年上の旦那との夜の生活は、もう何年も前のこと…。今日もひとり自分を慰める。それを向かいの部屋からこっそり観察している男…。男はついに行動に移す。お隣の巨乳妻に手を出す決意をした男はオナニーを見たことを巨乳妻に告げいいなりにさせようとする。一度だけと許してしまったが最後…当然一度で終わるわけではない性欲処理スパイラル。旦那には言えずいいなりにヤられていく妻はいつしか快楽を感じ始め…。